〈女神巻き®〉アンダラクリスタル（ブルー）のペンダントトップ

SOLD OUT

ご覧になってくださり、ありがとうございます。清らかな水をたっぷりと湛えた泉のようなアンダラクリスタルを〈女神巻き®〉デザインでペンダントトップにしました。

すべてを洗い流してくれるかのような清浄さ、豊かな水の恵みを感じるアンダラクリスタルです。深いブルーでありながら、どこまでも澄んだ軽やかな雰囲気は、重苦しい不安や恐怖を拭い去ってくれるような、光の氣で満ちています。

今大切なのは、自分の内面を静かに見つめ、感じる時間をもつこと。入ってくる情報をほんのひと時シャットアウトして、頭の中のお喋りをやめてみましょう。そうして、意識をどこに向けるのか…。

このクリスタルを透かして見える世界は、あなたに何の恐れも不安も無い、まったくの清浄な自分自身を思い出させてくれるかも知れません。これは一つの大切な機会でもあるのでしょう。



アンダラクリスタルは、アメリカ・シエラネバダ山脈の麓、ネリーランドと呼ばれる土地から採掘される色とりどりの不思議な石で1967年、レディ・ネリー女史により発見されました。その後、インドネシア、南アフリカでも同様のクリスタルが発見されるようになりました。

アンダラクリスタルは天然ガラスですが、エネルギー測定を行うと非常に高い波動を示すそうです。とても新しく、今までにない波動で、宇宙と繋がることができるクリスタルと言っても良いでしょう。



《ネガティブからの守護》
現在、ご希望の方にはシルバー・バイオレット・フレイムのエネルギーをジュエリーに設定させて頂いています。

シルバー・バイオレット・フレイムとは、アセンデッドマスター　セントジャーメインのエネルギーで、あらゆるネガティブなものから精神的、肉体的に守護してくれるといわれています。（私自身のイメージは、銀色を帯びた紫の炎で覆い包み、守ってくれるような感じです）

どうか不安に巻き込まれず、日々の楽しみ、喜びを感じて過ごせますように。

このエネルギーの設定を、当面3月いっぱいまで無料で行わせて頂こうと思います。通信欄に『SVF希望』とお書き添えください。是非、お気軽に！



・ネックレスチェーンは付属していません。別売りの14kgfネックレスチェーン（40㎝／50㎝）、あるいはお好みの仕様でお作りするオーダーネックレスチェーンをご購入ください。
・画像のネックレスチェーンの長さは約45㎝です。
・ペンダントトップサイズ：縦43×横34×厚み14㎜（バチカン部含む）
・重量：17.5g
・インドネシア産のアンダラクリスタルです。
・割れたままの原石です。
・上下、左右でわずかに厚みの差がありますが、裏面はなだらかで、身に着けた時の落ち着きはとても良いです。
・14金ゴールドフィルドワイヤーを使用しています。やわらかいワイヤーですので、硬い物にぶつけたり、強く押さえたりしないでください。
・ギフトとしてご利用の場合、無料でラッピングさせて頂きます。備考欄に「ギフト」とご記入ください。
・配送はクリックポストを使用します。



【14金ゴールドフィルドについて】
・ゴールドフィルドは、14金の層を高熱と圧力で真鍮に圧着させたものです。金メッキよりはるかに厚い層で作られているため、長時間使用していても剥げてくることはほとんどありません。手軽に本物の金の輝きを楽しめます。
・金属アレルギーが出にくいとされていますが、すべての方に出ないというわけではありませんので、予めご了承ください。万が一異常を感じられた場合は、すみやかにご使用をお止めください。
・汗、皮脂、化粧水等が直接触れると変色の原因となります。ご使用後は清潔な乾いた布等で優しく拭き取ってくださいますと、長く美しい状態でお楽しみ頂けます。
・ワイヤーはとても繊細です。引っ張ったり強く押したりしますと、破損の原因となる場合がございます。ご注意ください。


【女神巻き®について】
女神巻き®について知りたい方は、女神巻き®創始者YUKIさんのホームページをご覧になってください。
https://crystaldeva.net/


【必読！！ご購入時の注意】
・基本的に一度ご購入頂きました商品は、こちら側の不備以外の理由で一切のキャンセルはお受けしません。よくご検討の上、ご購入ください。
・BASEでは出品者への『キャンセル受付』等の権限が与えられておらず、またその操作のためのコマンドもありません。
・もし万が一それでもキャンセルされる場合は、返金振込みの手数料と、状況によりましてはキャンセル料もご負担頂きます。またご返金までのやり取りはケースバイケースとなるため、時間が掛かる旨ご了承ください。
・上記のような注意書きをさせて頂いていますが、当方と致しましても、お客様に気持ちよくお買い物を楽しんで頂きたいというのが本意でございます。何卒、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。